スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2018の投稿を表示しています

野菜のラーメンは上品な味わい→Elegant taste of vegetable ramen

グーグルさんの翻訳でタイトルを英語に翻訳すると、 Elegant taste of vegetable ramenとなりましたが、 日本語に翻訳しなおすと、、、 「エレガントな野菜ラーメンの味」 さて、朝から東京駅へ行く用事がありました。 用事を済ませ、以前から気になっていたラーメンがあるのを思いだし、そそくさと向かいます。その店は、東京駅の八重洲口にあるラーメンストリートにあるのです。 そして朝からやっているラーメン屋さんでもあります。 その名も「ソラノイロNIPPON」さんです。 気になっていたラーメンとは、、、 スープ・麺・具すべてに野菜を使うというベジタリアンラーメン。 朝ラーなので、『朝ベジソバ』+『大盛』です。 はい、さっそくいただきます。 め、麺がオレンジ色のパッツンパッツンの平麺です! スープもオレンジ色で飲むと甘い! 具の蓮根チップはパリッパリっ! で、調和して優しい味わい。上品で美味しい。 ラーメン大好きは小池さんか僕なのか、、、 が、しかし、なんと! 「暗い情熱」がほとばしりません! と、言うわけで、、、 生肉食系男子の僕としましては、川越に戻り「いきなりステーキ」さんにて『CABワイルドステーキ450gライス大盛り』を食べて帰路に着くのでした。 以上

このワインどいつんだ?→What is this wine?

このワインどいつんだ? グーグルさんの翻訳ではタイトルを英語に翻訳すると、 What is this wine?となりましたが、 日本語に翻訳しなおすと、、、 このワインは何ですか? 、、、。 さて、今から自宅にワザワザ来てくれて試飲会をしてくれるドイツの白ワインの業者さんについて書きます。 でもその前に少々ワインとの出会いについても書きます。 僕は日本酒が好きですが、ワインについても好きです。 ただし、詳しくはない。 自宅で昼呑みするとき、日本酒とワイン、どちらも同じくらいの割合で選んでいます。 日本酒との出会いはかなり小さいころでしたが、、、 ワインはというと、、、 今から24年前、僕は大学生でした。 東京理科大学、略して「東大」に行っていました。 日本酒は大好きでしたが、ワインにはあまり良いイメージがありませんでした。 しかし、とある酒屋さんとの出会いで、 ガラリっ!とイメージが変わったのです。 その頃僕は、西武新宿線の『武蔵関』駅とJRの『吉祥寺』駅の中間辺りに住んでいました。 そして、その家の近くにあった酒屋さんとの出会いが僕をワイン好きにしたのです。 その名も「ヒロマルチェーン」。 コンビニとスーパーの中間のような、、、 そんなお店でしたが、そこはドイツのワインを沢山扱っていました。 今でもあそこより扱っていた地場のお店を見たことがありません。  つい最近(と、言っても2年程前ですが。)近所を通ったので思い出の酒屋に行ってみましたが残念ながら、ありませんでした。 そこには本当にいろんな種類のドイツワインが店主のコメント付きで売っていました。 安いのから高いものまで。 今では有名な黒い猫のラベルの「シュヴァルツカッツ」や、聖母の乳と言われる「リーフプラウミルヒ」。 きっとワインの世界に入るのに僕にとってはとても良い出会いだったのでしょう。 ドイツのワインの等級も当時吸収力がまだあったので簡単に覚えることが出来ました。 どんな勉強のことよりもしっかり覚えたものです。 当時出たばっかりのドルビーデジタル5.1chの装置も用意し、自分の部屋に小さい冷蔵庫を買い、ビールやらチーズを冷やしつつ、吉祥寺の新星堂さんで古いミュージカル映画や、最新映画のレーザーディス

牛脂とアイス→ Tallow and Ice

タイトルをグーグルさんで翻訳すると Tallow and Ice となりました。 これを日本語に翻訳すると 獣脂と氷 、、、。 さて、数年前、とあるテレビ番組で安いカップアイスに牛脂を混ぜると高級アイスになる。と放送していました。 当時は多忙で、すっかり忘れていましたが、最近ふと思い出しました。 いつか、試してやろう? いや、やるなら今でしょう。 というわけで近所のスーパーで買ってきました。 「スーパーカップ(バニラ)」 そして、牛脂を2個もらいました。 牛脂をレンジで溶かし、、、 バニラアイスをボウルに入れて混ぜます。 アイスが硬い!ごりごり混ぜます。 牛脂を入れる前に少し味見をします。 うん。サッパリしたバニラアイスです。 溶けた牛脂を入れ、更に混ぜます。 牛の脂の香りが漂います。 そうして、器に盛ります。 完成です! 熱い牛脂のおかげでアイスは少し溶け、ジェラードのような感じです。 食べてみます。 ほほぅ。 牛の脂の香りは全く感じません。 そして、コクのあるバニラアイスに変わっています!! なぜ? それは安いアイスと高級アイスの原料の違いにあったようです。  安いアイスには植物性脂肪分13.0% 高級なアイスには乳脂肪分15.0% そう、バターとマーガリンの違いと同じだったのです。 だから、安いアイスに動物性の脂を足すことでコクが出たというわけです。 食べ進めます。 ん? 、、、。 サクサクしたものが舌にあたります。 んん?? 、、、。 サクサクしたものが歯にまとわりつきます。 な、なんと! 牛脂がアイスの冷たさで、固まってきたのでしょう。 ぐはっ?! サクサクしたものが口の中にまとわりつきます!!! ほ、ホットコーヒー・プリーズ! ホットコーヒー・シルブプレ!! ホットコーヒー・ペルファヴォーレ!! ホットコーヒー・ファラカーロ! Би кофе уухыг хүсч байна уу? 、、、。 興味でも、恐怖を覗くとき、恐怖もお前を覗いているであろう。。。

ロシアンルーレット

僕は職場の近くのコンビニ『ファミリーマート』さんで仕事前にカップコーヒーを買います。 コーヒーはホットでブラックです。 時間に余裕があるときは店内をぐるりと見渡してからコーヒーを買うのですが、昨晩は面白いパンを見つけたので、、、 買ってしまいました。 その名も『パンでロシアンルーレット(398円)』 ハロウィンの柄のパッケージにシャレコウベが「1個だけワサビ入り!」と言っているではありませんか! な、なんと恐ろしいパンなのでしょう。。。 原料を見てみると、、、 カスタードと、チョコ、そしてわさび葉入りタルタルソース。 なるほど、それほど辛くは無さそうです。 深夜明け我が家に持って帰り、海外ドラマの「プリズンブレイク」を観ながら、一人でひっそりとロシアンルーレットをしようかと思っていましたが、、、 なんと! 観ながら寝てしまっていました。 起きたときには、もうすぐ娘(4歳)が保育園から帰ってくる時間でした。 娘はワサビを食べたことはありません。 しかしワサビの辛さは2歳のときから読んでいる本『チックとタック』で知っています。 なので、まさか『パンでロシアンルーレット』を食べるとは言わないだろうと思っていましたので、一人でひっそりと食べようと思っていたのですが、、、 娘はパンが好きなのです。 保育園から帰ってきた娘は、案の定、目ざとくパンを見つけだし「お父さん、このパンなぁに?食べたい。」と言うではありませんか。 9個の中の1個だけ、ワサビが入っているけど、ドレかわからないんだよ。 と説明すると、、、 目をキラキラ輝かせながら「ゲームみたいで面白そう!!」と。。。 結局、晩ごはんを時間内に全部食べたら食後に食べようと提案されました。 食後に主食のパンを食べる?? まぁ、カスタードとかチョコレートのパンですからデザートみたいな扱いになるのでしょう。 結局、今日の娘は普段とはかけ離れたスピードで晩ごはんを平らげ、デザートに主食のパンを食べることに。 1/9の確率を妻と娘と僕で選んで食べるのですが、、、 みんなで一斉にパクつきます。 僕のは黄色いカスタードクリームでした。 ほのかに甘い優しい味です。 突然妻が「辛い~!」 と、言いながら

桔梗屋の銘菓プリン

僕は両利きです。 唐突に一体何を言うのか? タイトルにプリンと書きましたので、聡明な読者様達はお気付きだと思いますが、、、 酒を飲む人のことを左利きと言いますが、大工さんが右手にツチを持つからツチ手、左手にノミを持つからノミ手=飲み手との説が。 逆に酒を飲まず、甘いものを食べる人を右利きと言うようになり、、、 僕は酒も飲む、甘いものも食べるので両利きというわけです。 さて、この2日、長野県は北佐久郡の白樺リゾート池の平リゾートへ旅行に行ってきました。 行きも帰りも新宿から出ているホテル直行バスで楽チン旅行。 しかし旅行のことを書くわけではありません。 約1時間に一度サービスエリアでトイレ休憩へ行くのですが、行きからずっと気になっていたお菓子を、帰りに買ったのです。 山梨土産として、かの有名な『桔梗信玄餅』。 あのお菓子のプリンバージョン! 『桔梗信玄プリン』です。 国土交通省観光庁後援、お土産グランプリ2015の金賞受賞品!! あのミネラルたっぷりの黒蜜。 そして、生クリームが入った白いなめらか食感! ほのかにきな粉の味わいが! うーむ。秀逸な味わいです。 と、このようなブログを書いておきながら職場へのお土産は長野の銘菓なのですが。

王様の耳は豚の耳

池袋へ行くと大体寄るお店があります。 北口から徒歩3分程度のところにある中華料理の食材が売っているお店『陽光城』さんです。 ここで買うのが豚耳(180円)! 耳が丸ごとのまま味付けしてあるのです。  こいつを切り刻んでそのまま食します。 あっさりしているので、今日はロゼワインとあわせてみました。 最近、ロゼワインとチーズを合わせるのが流行っているようですが、、、 180円で結構合うと思うのですよ。 【店舗情報】 店名 陽光城 営業時間 24時間 住所 東京都豊島区西池袋1-25-2

焼き肉ランチ(東京駅八重洲口)

東京駅の八重洲口に安くて旨い焼き肉ランチが食べられるお店があります。 その名も『昌月苑』さんです。 ただでさえ安いのに12時までに来店すると100円引きという太っ腹。 肉をがっつり食べたいので、当然オーダーは「焼肉定食特盛(1,250円→1,150円)」です! サラダ、キムチやナムル、冷奴、スープがついてこのお値段! 更にはスープ、ご飯大盛り・おかわり無料! ハラミ肉の柔らかいことったら! うーむ、最高です!! 【店舗情報】 店名 昌月苑 営業時間 11:00~14:00/16:30~23:30 休み 無休 電話 03-3275-1492 住所 東京都中央区八重洲1-8-7-2F

深夜営業のラーメン屋さん まるみ(川越市)

ラーメン大好きは、小池さんなのかそれとも僕なのか。 とにかく3度の飯よりラーメンが好きなんですが、シフト勤務の帰り道、終電過ぎてもやっているラーメン屋さんの明かりに引き寄せられます。 醤油らーめん専門店の『まるみ』さん 埼玉県は川越市の月吉陸橋の近くにある19時~28時まで開いているラーメン屋さんです。 闇夜を光々と照らす看板、、、 わたしにとってそれは…まるで月あかり 壁面を漫画単行本が埋め尽くされ、矢沢永吉さんの歌が延々と流れる店内はカウンターと2つのテーブル席のみ。 常連さんと会話している店主さんのなんとウィットの効いたトークでしょう。 写真は海苔チャーシューラーメン(950円) コッテリ・あっさりを選べますがアブラーな僕は毎回コッテリで。 最近はろくでなしブルースを読みながら夜な夜な麺をすすってます。 ちなみにいつも頼む通常のラーメンは650円です。 今回はblogに載せるということでフォト時ぇニックなメニューを奮発してオーダーした見栄っ張りな僕がいます。。。 【店舗情報】 店名 まるみ 住所 埼玉県川越市月吉町21-4 営業時間 19時~28時 定休日 月・火

日本酒って難・面白いから好き 純米酒とか本醸造酒とか普通酒とか

物心ついたときから日本酒が好きでした。 父が自宅で呑む酒が兵庫県は神戸市の酒「剣菱」でした。 一升瓶で呑みながら、部下?友人?と呑んでいました。 タバコはショートホープ。 小学生の頃、タバコが切れたら、買ってきてくれと言われタバコ屋さんに買いにいったものです。 素直だったので何をしていても断ることもなく兄弟3人で行ったりしましたが、、、 お釣りは、なんとっ!「お小遣い」になったのです! 臨時収入でした。 そして時は同じくタバコを買いに行っていた頃ですが、お正月には「お屠蘇(おとそ)」を呑んで楽しくなった記憶があります。 そんな日本酒ですが、全国各地で造られているわけです。 約20歳の頃(お酒は法律では18歳くらいから飲めるんでした?)本格的に居酒屋で呑み始めたときは日本酒はただ、ただとにかく呑むだけで情報とは無縁でした。 しかし、たまたま自宅の近くに地酒居酒屋みたいのがあり500円均一でしかも結構な量があったので(今から考えるとすごく良い居酒屋でした)、そこで日本各地の地酒を銘柄の名前で気に入ったものから呑むとか、メニューの上から順に色々呑むとかして、銘柄は何となく知ることになりました。 そうして、得た知識や、人から聞いた話、そして本やネットで知り得た情報をこれからアップしていくことになるのでしょう。 さて、昔話はこのぐらいにして、、、 日本酒って銘柄は同じでも色んな種類があって、それぞれ味わいも違うんですよね。 そして同じ種類でも、さらに季節によって雰囲気も味わいも違う。 だから複雑で年中呑みたくなるんです。 でも複雑なものも情報を整理すると本質も見えてくるってなもんです。 では日本酒の種類ってどんなものがあるんでしょう。 普通酒・本醸造酒・純米酒・特別本醸造酒・特別純米酒・吟醸酒・大吟醸酒・純米吟醸酒・純米大吟醸酒 はい、多いですね~。 多いですが、これって原料と製法によって分かれているんです。 米と米麹のみ で造られているから 『純米酒』 。 吟醸 ってついているのは、吟味して醸造した酒のことです。 吟味したというのは、よりよく精米した白米を低温でゆっくり発酵させ、粕の割合を高くし、特有な芳香(吟香)を有するように醸造することです。 吟醸<大吟醸とどんどん精米する

丸焼きの羊(池袋駅)

こんばんわ。 半年前の話ですが、、、 下書きをしていたので、投稿します。 久々に池袋にて「羊の丸焼き」をいただきました〜。 どーんっ! 背中を丸焼き!! モンハンの肉みたいになっています!! 写真を撮って、一旦調理場へ持っていってもらい切り分けてもらいました。 赤いけど辛くない粉につけて食します。 旨いんだな、これが。 【店舗情報】 店名:聚福楼 (ジュ フク ロウ) 住所: 東京都豊島区西池袋1-37-16 大雄ビル 4F 電話: 03-6912-7333

初めての投稿

さて、、、 ブログ、始めました。 始めるにあたり、タイトルを決めなければなりません。 タイトルとは、ブログの方向性を決めるものなんじゃぁないのかい? と、言うことで、やはり自分に合ったものと言えば、、、 食べること。呑むこと。 なので、、、 「美食と通、酒の音」と決めてみました。 そして、オヤヂギャグ。 これも自分に合っていると思いますので、、、 サブタイトルは洋風にオヤヂギャグ。 酒の音ですから、音から英語に。 「Be shocked to Sake note」 これを各ネット翻訳サイトで翻訳すると、、、 【Google翻訳】 お酒にショックを受ける 【bing翻訳】 酒にショックを受ける 【Naver Papago翻訳】 酒の注にショックを受ける 【Excite翻訳】 目的メモに衝撃をうけてください 【Weblio】 Sakeメモに衝撃をうけてください Sake注目に衝撃をうけてください Sakeメモにショックを受けていてください 、、、。 なるほど、こんな感じのブログになりそうです。 以上